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講演会『自己肯定感と「あるがまま」』
7月28日(日)
|赤羽会館 4階小ホール
自己肯定感ってなんやろう? きけば子育てが楽になる高垣忠一郎先生のお話。 子どもと向き合う時間の増える夏休みの初めに是非!
受付終了
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2019年7月28日 13:30 – 15:30
赤羽会館 4階小ホール, 日本、〒115-0044 東京都北区赤羽南1丁目13−1
イベントについて
主催◎きたく子ども劇場子ども集団部
後援◎北区教育委員会後援
『自己肯定感と「あるがまま」〜自己肯定感ってなんやろう?〜』
13:30〜15:30
受付開始:13:00
一般料金:1,500円
会員とその家族:1,000円(要申込)
託児あります(7/21〆切・1人800円・兄弟3人目から無料)
高垣忠一郎先生のプロフィール:
2014年に40年間の大学教員生活にさようならをし、以後はフリースタイルな心理臨床家として、主に不登校問題やひきこもり問題の助っ人として活動しています。現在、登校拒否・不登校問題全国連絡会世話人代表、京都教育センター代表、病院精神科のカウンセラーなどをつとめております。
主な著書
『生きづらい時代と自己肯定感』
『つい「がんばり過ぎてしまう」あなたへ』
『自己肯定感を抱きしめてー命はかくも愛おしい』
いずれも新日本出版社刊
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