1974年、北区の母親たちが「子どもたちに生の舞台を見せたい」
という思いで会を立ち上げました。
それから50年、親子で劇を鑑賞する活動や、キャンプや
「子どものまち」など、さまざまな遊びの場を作り、活動してきました。
現在は北区のみならず、近隣の地域の方々も一緒に、文化活動を通じて
子どもの育ちを温かく支えています。
<文化・芸術>はコミュニケーション力を養い夢みる力を育てます。
目には見えませんが人間が育つ上で必要なものです。
きたく子ども劇場は、この「目に見えない大切なもの」
<文化・芸術>のあるくらしを実現します。